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ボディ
ベビーのアンダーウェアであるボディは、ベビーの毎日に欠かすことができないアイテムです。いまでは一般的なアイテムですが、お腹がめくれてしまうシャツの代わりとして1980年代にスナップボタンつきのボディをはじめて開発したのが、プチバトーでした。生まれたてのベビーは自分で体温を調整することができないので、暖かく包んであげることが大切です。ごはんをきちんと消化して、ぐっすり眠れるようにおなかもしっかり温めてあげましょう
ジゴトゥーズ
ベビーを心地よく、しっかりと包み込んでくれるブランケットのようなアイテム。
ブランケットのように、ジゴトゥーズがあればベビーの体の大きさに合わせて、ちょうどいい温度を保つことができます。タイプによっては、ベビーの成長に合わせて長さの調整ができます。調整によってより長くお使いいただけるものもあれば、楽しさも2倍のリバーシブルタイプもございます。通常の場合、ジゴトゥーズはベビーが36ヶ月になるまでお使いいただけます。
ドゥドゥ(おくるみ)
「ドゥドゥ」とはフランス語で、「ベビーが肌身離さず持っているお気に入りのもの」のこと。ベビーに安心感をあたえてくれる必需品です。お着替えのときはタオルやカバーオールとして使えるだけでなく、スタイやおくるみとしても活躍します。
ドゥドゥ(ぬいぐるみ)
長い耳のついたやわらかいコットン製のぬいぐるみは、世代を超えて愛されているプチバトーの代表的なアイテムです。うさぎやくま、ねずみは、生まれたばかりのベビーにとってははじめてのお友だちになります。
ウール&コットン
最高品質のコットンとウール素材を使った、両面仕様の生地。内側には極上のやわらかさが魅力の100%コットンを、外側には100%ウールを使用しているので、暖かです。通常の1 x 1リブ編み素材よりも50%高い暖かさです。
ベロア
プチバトーでは、1960年頃には暖かなベロア素材をパジャマに取り入れました。ベロア素材は寒い季節も暖かく、なめらかな肌触りです。 伸縮性があり、動きやすく、元気な子どもたちにぴったり。今ではパジャマに欠かせない素材となっています。
パイル
織物の表面にループを織り込んだ素材。柔らかでさらりとした肌触りが特長のパイル素材。汗をよく吸い取り、乾きも早いので、肌着やパジャマに最適な素材です。プチバトーでは、1950年頃にやわらかくて伸縮性のあるパイル素材をパジャマに取り入れました。パイル素材は吸湿性、速乾性にすぐれ、さらりとした肌触り。動きやすく、元気な子どもたちにぴった今ではパジャマに欠かせない素材となっています。
ミラレ
1970年、フランス語で「千の縞」という意味の「ミラレ」が誕生。色の違う糸でニット生地1kgあたり1000本のストライプを編み上げることで、丈夫さを兼ね備えた繊細で美しい模様を実現しました。