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  • about DEYROLLE

さぁ、森の中を歩いてみよう!

たった一歩、森に足を踏み入れるだけで自然の美しさと儚さに魅了されるでしょう。
デロール社とプチバトーの出会いから生まれたカプセルコレクションは、子どもから大人まで
全ての世代に生命の驚異と、それを維持する必要性を伝えます。
1831年と1893年、どちらも19世紀に誕生したデロール社とプチバトー。時代を超えて受け継がれる
ノウハウと共に成長してきました。このカプセルコレクションではデロールの教育ボードから
採用した図柄がプチバトーのアイコニックなアイテムを彩り、自然界の動物や植物と
その謎めいた生態を再発見しています。

>コレクションアイテム 一覧

デロール & プチバトー

共に19世紀に創業したデロール(1831年-)とプチバトー(1893年-)は、世代から世代へと独自のノウハウを継承し、確固たる地位を築き上げています。今回のコレクションでは、プチバトーのアイコニックなアイテムがデロールの教育用ボードのイラストで飾られ、森に生きる動植物の魅惑的な神秘の再発見へと私たちを誘ってくれます。

PACK BODY GARÇON
et PACK CULOTTES PETITE FILLE
アオガラ Cyanistes caeruleus シジュウカラ科

広葉樹林や市街地の公園でよく見られるシジュウカラ科の鳥は、単音節でさえずる美しい小鳥です。羽毛の色は種類によって異なりますが、最も有名なのはアオガラとシジュウカラで、腹部が黄色く、頬部は白く、頭部は青(アオガラ)または黒(シジュウカラ)の羽毛でおおわれています。とても社交的な鳥で、公園の巣箱に落ち着くことを好み、そこでアブラムシや毛虫を食べます。

PACK BODY GARÇON オーク アカガシ亜属

強さと長寿の象徴であるオークは、ガリア人たちから聖なる木としてあがめられていました。フランスで非常によく見られるこの巨木は、高さ40メートルに達し、樹齢は千年を超える場合があります。堅く耐久性のある木材、コルク、ドングリを利用するために栽培されるほか、生物多様性の擁護者でもあります。さまざまな種類の昆虫や菌類に住処を、そしてドングリに目がない鳥やリスたちに食べ物を提供しています。

PACK BODY FILLE ヨーロッパコマドリ(ロビン) Erithacus rubecula 保護種

初秋から春の終わりまで、ヨーロッパコマドリは森の下生えや公園で美しい旋律の歌声を響かせ、自分のテリトリーと子供たちを熱心に守ります。スズメ目に属する褐色の小鳥で、スズメよりも小さく、顔から胸が赤橙色であることと、腹部が白いことで簡単に見分けがつきます。昆虫と甲虫目が大好きで、人家の庭でも餌を探すことがよくあります。

PACK BODY FILLE モミ Abies マツ科

冷たく湿った空気を好む森の王様で、主に中高度の地域を支配しています。枝から直接生えている常緑で針状の葉、まっすぐな幹、そしてピラミッド型の樹形が特徴的ですが、同じ科のマツやトウヒと混同されることがよくあります。枝の上には大きな円筒状の松かさが突き出します。クリスマスには球や花輪で飾られ、パーティーの王様にもなります!

PACK CULOTTE FILLE カバノキ カバノキ属

ぽろぽろとはげ落ちる白い樹皮が特徴的なカバノキは、軽やかな葉を風にそよがせます。貴重な樹液は冬の終わりに採取され、体内を浄化する療法として飲用されます。春には尾状花序に覆われ、大量のアレルギーを引き起こす花粉を放出します。都市部では、微粒子や重金属をとらえて大気汚染を減らすことに役立ちます。

PACK BOXER PETIT GARÇON モリフクロウ Strix aluco 保護種(ヨーロッパ)

森に夜のとばりが下りると、フクロウはすべての感覚を研ぎ澄ませます。狩りの時間なのです。両眼視と指向性に優れた聴覚のおかげで、げっ歯類やカエル、スズメを見つけて捕食します。爪でつかんで丸飲みし、後から骨や羽を団子状にして吐き出します。目立たないように樹洞に巣を作ります。斑点のある茶色の羽毛のせいで、穴の中にいるモリフクロウを外から見つけることはほとんど不可能です。

ROBE BÈBÈ FILLE & ROBE ADULTE シダ Woodwardia areolata 網状チェーンシダ
(北アメリカ大陸、フロリダ)

今から3億年前、地球はシダで覆われていました。針葉樹、次いで開花植物が出現するまでシダが勢力をふるっていたことは、多くの化石から明らかとなっています。今日でも、1万3,000種を超える種類が、世界中の湿った日陰のある地域で葉を広げています。シダはその不思議な優雅さと信じられないほどの多様性によって、多くの民間伝承の中で「守護」の象徴とされています。

COMBINAISON BÈBÈ ノロジカ Cervus capreolus (ヨーロッパおよびアジア)

体高80cmに満たないノロジカは、ヨーロッパで最も小型のシカです。それでも素晴らしい脚を持っており、走る速度は時速98km、ジャンプできる距離は6mにまで達します。草食性で、キヅタ、キイチゴ、木の葉を食べ、森の生態系のバランス維持に貢献しています。若い小鹿のうちは母親と共に暮らし、春になると自分だけのテリトリーを探します。

SWEAT BÈBÈ ナミハリネズミ Erinaceus europaeus 保護種

乾燥した草で作られた巣の中で丸くなり、一日中眠っています。日が暮れると、ナメクジ、カタツムリ、コガネムシ、ミミズを狩りに出かけます。獲物を見つけることができるのは、優れた嗅覚と非常に鋭い聴覚のおかげです。カエルや果物も好物で、騒がしく鳴き声をあげながら味わいます。身の危険が迫ると、6千本もある針を逆立て、ボールのように体を丸めます。初冬になると、巣に身を隠して冬眠します。どうぞお静かに…

ROBE FILLE マツ マツ属

モミやカラマツとよく似たマツは、針葉樹類に属しています。種類は100を超え、中には高さ75m、樹齢5千年に達するものもあります。常緑樹なので冬でも落葉しません。球果は「松ぼっくり」と呼ばれ、4年間成熟してから種を放出します。松やにと呼ばれる樹液は濃厚で香り高く、テレビン油の原料として用いられます。

MARINIÈRE FILLE シロフクロウ Bubo scandiacus (北アメリカ大陸、ユーラシア大陸、北極圏)

ワシミミズク属のシロフクロウは、北極圏に広く分布しています。非常に大型の猛禽で、鮮やかな黄色の目と雪のように白い羽毛を持ち、ツンドラ地方に生息する小型ネズミ類のレミングを好んで捕食します。狩りは夜だけでなく、日中にも行います。オスは純白なのに対し、メスは灰色の斑点があり、ヒナの羽毛は灰色です。ケベック州のシンボルとして知られますが、『ハリー・ポッター』に登場するフクロウのヘドウィグでも有名となりました。

MARINIÈRE GARÇON アカシカ Cervus elaphus

太古の時代から人類を魅了してきた森の王様です。その堂々とした風貌、優雅な角、そして力強い鳴き声によって、中世では王家の動物となり、現在に至るまで生命力の象徴となっています。ハンターから逃れるため、夕暮れの森で活動するようになりました。草食の反すう動物で、1日あたりおよそ15kgの植物を食べます。オスは複数のメスの群れを従え、小鹿が生まれても子育てには参加しません。

SWEAT ENFANT

光合成の名人である葉は、樹木が水分と栄養分を蓄えながら、呼吸し水分調節することを可能にします。サイズや形、手触りは多岐にわたり、それぞれが属や種の特徴を表しています。ほとんどの場合、葉脈が張り巡らされた葉身で構成され、葉柄で茎とつながっています。秋になると、落葉性の葉がさまざまに色づいて森を鮮やかに彩ります。

MARINIÈRE ADULTE アザミ キク科

とげで覆われたアザミには、簡単に近づくことができません。強力な根を張り巡らせて畑に侵入した場合、雑草と見なされることも少なくありません。けれども、多くの種類のアザミが有用な特徴をそなえています。蜜を生じ、食用となるだけでなく、マリアアザミには薬効もあるほか、いずれの種類でも、ドライフラワーのブーケに用いれば見事な仕上がりになります。

イベント

展示期間: 2020年10月23日(金) ~ 11月19日(木)

期間中、今回のコラボレーションにインスパイアされたアートワークが表参道店と代官山店にて展示されます。

>詳しくはオフィシャルブログへ

過去のワークショップ

デロール社とプチバトーは2017年に初めてコラボレーションを発表しました。前回のコラボレーションでは、絶滅危惧種の動植物に焦点をあて、東京国立科学博物館でワークショップを開催しました。

DEYROLLE(デロール)

1831年の創業以来、デロールは教育という使命に忠実であり続けています。
創業者のジャン=バティスト・デロールは昆虫学の愛好家でしたが、事業内容は徐々に剥製術や補助教材の作成へと拡大しました。そのひとつが有名な図版入りボードです。創業者の孫、エミール・デロールが重視した「視覚による教育」を体現したものでした。19世紀から20世紀にかけて、デロールは世界でおよそ約120もの国と取引していました。
1888年からパリのバック通り46番地に店を構えていますが、ここは一般に開放された最後のcabinet de curiosités(“好奇心の部屋”、博物館の前身)でもあります。一般の人びと、収集家、そしてインスピレーションの源を探す世界中の芸術家たちを歓迎する独特な場所です。2001年からオーナーとなったルイ・アルベール・ド・ブロイは、デロールに新たな推進力をもたらしました。「これまで自然について多くの人びとに説明してきましたが、これからはそれをどう守ってゆくかの説明に重点を置くべき」であるとして、Deyrolle pour l’avenir(未来に向けてのデロール)名義でCOP21の教育部門公式パートナーとなり、自らに与えられた使命として、新たな教育用ボードを作成しました。図版を通じて、シンプルでありながら多くを考えさせる形で、現代の環境や社会問題を取り上げています。