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年前 プチバトーが発明したショーツは、
アンダーウェアにモダンで自由な新風を吹き込みました。
この発明に誰もがびっくりしました!
MADE IN FRANCE
名高い名作、プチバトーの白い”プチ・キュロット”(ショーツのフランス名)とは、まさにこれです。そのカッティングは時代とともに少しずつ進化してきましたが、2000年には細心の注意を払って形と素材に大きな変更が加えられました。多くの名作と同じく、このプチ・キュロットもあらゆる時代、あらゆる時流を生き残れるように自らを改革していったのです。「カルト」はニットベルトピコレース、そして前部の小さなリボン飾りという、プチバトーを象徴する仕上げを再現しています。
2007年の発売以来キッズコレクションの定番となっている、このフリルの付いたライトリブのショーツには、1970年に生まれた伝説的なミラレ柄(「千の縞」)が施されています。今回、レディースと女の子のコレクションとして登場します!
MADE IN FRANCE
アニバーサリーコレクションのキャミソールにも、プチバトーのアイコニックなマリニエール柄を取り入れました。ポップな色をミックス&マッチしながらオリジナルと組み合わせれば、大胆なトータルルックに!
L'ORIGINELLE(オリジナル)
1918年に登場した最初のショーツは、現在のボクサーパンツに似てほぼ四角に近いシンプルな形でした。同じくハイウエストでありながら、切れ込みがより深くなった「オリジナル」は、新たなデザインで2018年夏のアニバーサリーコレクションに登場します。ウエストの調節を可能としていたリボンは無くなり、代わりに最初のモデルへの目配せとしてボタンのディテールが加わりました。